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振袖肉にサヨナラ。二の腕が太くなる「本当の原因」と、華奢な腕を作る【二の腕痩せピラティス】

「手を振ると、二の腕のお肉も一緒に揺れる…」 「体重は増えていないのに、腕だけ太くなった気がする」 「ノースリーブを着たいけれど、自信がなくてカーディガンが手放せない」

女性を悩ませる、いわゆる**「振袖肉(ふりそでにく)」**。 ダンベルを持って筋トレをしたり、毎日マッサージをしているのに、なかなか効果が出ないという方は多いのではないでしょうか?

実は、二の腕が太くなる原因の多くは、腕そのものではなく**「肩の位置(姿勢)」**にあります。

当院のマシンピラティスでは、二の腕をただ鍛えるのではなく、「二の腕が勝手に引き締まる姿勢」を作ることに重点を置いています。 今回は、なぜ二の腕がたるんでしまうのか、そのメカニズムとピラティスでの解決法について解説します。

1. 二の腕が太い正体は「巻き肩」かも?

二の腕の裏側にある筋肉を「上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)」と言います。ここが衰えると、脂肪がつきやすくなり、タプタプとした振袖肉になります。

では、なぜここが衰えてしまうのでしょうか? 最大の犯人は、デスクワークやスマホの使いすぎによる**「巻き肩(猫背)」**です。

肩が内側に入り込み、背中が丸まると、二の腕の筋肉は「伸びきったゴム」のように常に引っ張られた状態になります。 筋肉は、正しく縮んだり伸びたりすることで活動しますが、巻き肩のままだと二の腕の筋肉がスイッチオフの状態になり、日常動作で全く使われなくなってしまうのです。

つまり、巻き肩を直さない限り、いくら腕のマッサージをしても根本的な解決にはなりません。

2. 「ムキムキ」にならずに「引き締める」

「二の腕を細くしたいけれど、筋トレをして筋肉太りするのは嫌」 という声をよく耳にします。

確かに、重たいダンベルを持ち上げるようなトレーニングは、やり方を間違えると肩に力が入り(肩の盛り上がり)、腕が太く逞しくなってしまうリスクがあります。

ここで、マシンピラティスの出番です。

ピラティスは、ガシガシと筋肉を肥大させる運動ではありません。 専用のマシン(リフォーマーなど)を使い、**「肩甲骨を正しい位置に安定させながら、二の腕を使う」**練習を行います。

肩の力が抜け、首が長く保たれた状態で二の腕を動かすことで、余計な筋肉をつけることなく、女性らしいしなやかで華奢なラインを作ることができるのです。

3. 日常生活で「二の腕」はほとんど使われない

私たちは普段、荷物を持ったりスマホを持ったりするとき、腕の「前側(力こぶの方)」の筋肉ばかりを使っています。 一方で、たるみの原因となる「裏側」の筋肉は、「押す」動作や「高いところの物を取る」動作で使われますが、日常生活でその機会はあまりありません。

マシンピラティスでは、普段の生活では絶対にやらない動き(スプリングの抵抗を感じながら腕を後ろに引くなど)を行うことで、眠っていた二の腕の裏側をピンポイントで目覚めさせます。

「あ、私、ここの筋肉を何年も使っていなかった!」 体験レッスン中、そう驚かれる患者様がたくさんいらっしゃいます。

4. 脇の下の「ハミ肉」も同時にケア

二の腕を気にする方の多くは、ブラジャーの上に乗る**「脇や背中のハミ肉」**も気にされています。 これも原因は同じで、肩甲骨周りの筋肉がサボっている証拠です。

当院のピラティスでは、二の腕だけでなく、背中から腕にかけてのラインをトータルで整えます。 肩甲骨が正しい位置に戻ると、バストの位置も上がり、脇のお肉も胸の方へ移動しやすくなります。 二の腕痩せを目指していたら、いつの間にか背中もスッキリしていた、という嬉しい副効果もピラティスの魅力です。

まとめ:肩のポジションを変えれば、腕は細くなる

「私の腕が太いのは、遺伝だから仕方ない」と諦めていませんか? 骨格のプロである私たちから見れば、多くの方は「遺伝」ではなく**「使い方の癖」**によって腕を太くしてしまっています。

当院は整骨院を併設しているため、まずは国家資格者があなたの**「巻き肩レベル」「肩甲骨の動き」**をチェックします。 その上で、あなたに最適なマシンの設定を行い、最短距離で二の腕を引き締めるお手伝いをします。

今年の夏こそ、自信を持ってノースリーブを着こなしてみませんか? まずは体験レッスンで、二の腕に「効く」感覚を味わいに来てください。

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