交通事故

高崎・玉村・藤岡|交通事故の衝撃で「骨盤」が歪む?腰痛を長引かせないための骨格調整

交通事故の衝撃は、首(むち打ち)だけに留まりません。座った状態で強い衝撃を受けると、そのエネルギーはシートを通じて**「骨盤(こつばん)」**へと突き抜けます。

「首は痛くないけれど、事故以来どうも腰が重い」「歩く時に左右のバランスが悪い気がする」という方は、骨盤の歪みが原因かもしれません。

なぜ交通事故で骨盤が歪むのか?

衝突の瞬間、ドライバーは無意識にブレーキを強く踏み込み、ハンドルを握りしめます。このとき、身体は以下の図のような力学的負荷にさらされます。

  • 踏ん張った足からの突き上げ: ブレーキを踏み込んだ右足から、股関節を通じて骨盤の右側に強い衝撃が伝わります。
  • シートベルトによる固定: 肩から腰にかけて固定されているため、上半身と下半身で「ねじれ」のエネルギーが生じ、骨盤の関節(仙腸関節)にズレが生じます。

「レントゲン異常なし」の落とし穴

整形外科のレントゲンは、主に「骨折」や「脱臼」の有無を確認するものです。数ミリ程度の骨盤の傾きや、仙腸関節のわずかなズレ(機能不全)は、画像診断では「異常なし」とされ、見過ごされてしまうことが少なくありません。

骨盤の歪みが引き起こす二次災害

骨盤は身体の土台です。土台が歪んだまま治療を続けても、以下のようなトラブルが続発します。

  • 慢性的な腰痛・坐骨神経痛: 神経の通り道が圧迫され、足のしびれを誘発します。
  • むち打ちの長期化: 土台が傾くと、その上の背骨や首の筋肉もバランスを取ろうとして常に緊張し、首の痛みがいつまでも引きません。
  • 産後のような体調不良: 特に女性の場合、骨盤の歪みは自律神経の乱れにも直結します。

接骨院での骨盤・骨格調整のメリット

当院では、バキバキと音を鳴らすような無理な矯正は行いません。

  1. 独自の触診: 左右の足の長さの差や、骨盤の高さの微妙な違いをミリ単位で確認します。
  2. ソフトな調整: 呼吸に合わせて、正しい位置へ骨を誘導します。
  3. 筋肉の再教育: 歪みの原因となっている筋肉の強張りを物理療法で取り除きます。

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