交通事故

高崎・藤岡・玉村エリア|事故発生から示談完了までの「完全タイムライン・チェックリスト」

知識は持っているだけでは宝の持ち腐れです。交通事故というパニックの最中、あるいは治療の倦怠期に、「今、自分が何をすべきか」を迷わないための**「究極のしおり」**をここに記します。


【フェーズ1】事故発生〜24時間以内:初動の鉄則

ここで手を抜くと、後のすべての手続きが狂います。

  • [ ] 警察への通報: どんなに小さな事故でも、必ず110番。高崎警察署・藤岡警察署などの「事故証明」がすべてのスタートです。
  • [ ] 相手方の確認: 免許証、連絡先、車のナンバー、保険会社名をメモ。
  • [ ] 現場の記録: スマホで周囲の状況、車の傷、信号の状況を撮影。
  • [ ] 産婦人科へ連絡(妊婦の方): 自覚症状がなくても最優先です。
  • [ ] 整形外科の予約: 当日または翌日中に受診。この時点で当院へ相談の連絡をいただければ、受診時のアドバイスも可能です。

【フェーズ2】事故後1週間以内:人身への切り替えと治療開始

「物損」から「人身」への正式な格上げを行う期間です。

  • [ ] 整形外科での診断書取得: 「全治○日間」の記載を確認。
  • [ ] 警察署での人身切り替え: 診断書を持って、担当の警察署へ。
  • [ ] 保険会社へ「当院への通院」を連絡: 「高崎市新町の接骨院に通います」と伝えるだけでOK。
  • [ ] 当院での初回施術: 炎症を鎮め、筋肉のロックを解除する治療をスタート。

【フェーズ3】事故後1ヶ月〜3ヶ月:集中リハビリ期

ここで「通院頻度」を確保できるかどうかが、身体と慰謝料の分かれ道です。

  • [ ] 周3回以上の通院維持: 自賠責の計算式における**「実通院日数 $D_{actual}$」**を確保。$$\text{慰謝料対象日数} = \min(D_{total}, D_{actual} \times 2)$$
  • [ ] 月1回以上の整形外科受診: 医師の「経過観察」を途切れさせない。
  • [ ] 症状のメモ: 「今日は雨で首が重い」「手がしびれる」など、当院スタッフに詳しく伝える。
  • [ ] 弁護士特約の確認: 自分の保険に「弁護士費用特約」があるか再チェック。

【フェーズ4】事故後3ヶ月〜6ヶ月:症状固定と出口戦略

保険会社からの「打ち切り打診」が始まる時期です。

  • [ ] 自分の身体と相談: 「本当に元の生活に戻れたか?」を自問自答。
  • [ ] 医師への相談: 痛みが残っているなら、毅然と「継続」を主張。
  • [ ] 症状固定の判断: これ以上良くならないと医師が判断したら、後遺障害申請の準備へ。
  • [ ] 示談金額の精査: 提示された額が「自賠責基準」か「弁護士基準」かを確認。

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