「天気が悪くなると頭が痛くなる」 「夕方になると、頭が締め付けられるように重くなる」 「仕事中は頭痛薬(鎮痛剤)が手放せない」
日本人の3人に1人が悩んでいると言われる「頭痛」。 その中でも最も多いのが、首や肩のコリからくる**「緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)」**です。
頭が痛くなると、すぐに薬を飲んだり、こめかみをマッサージしたりして凌いでいる方が多いですが、それはあくまで「その場しのぎ」に過ぎません。
なぜ、あなたの頭痛はいつまで経っても治らないのでしょうか? その根本原因は、あなたの**「頭の位置」**にあります。
今回は、薬に頼らない生活を目指すための「頭痛対策ピラティス」について解説します。
1. 頭の重さはボーリングの球と同じ
人間の頭は、体重の約10%、重さにすると5〜6kgもあります。これはボーリングの球と同じくらいの重さです。
本来、頭は背骨の真上に乗っているべきですが、スマホやパソコン作業で頭が前に突き出た**「スマホ首(ストレートネック)」**になると、どうなるでしょうか?
首の筋肉だけで、この6kgの鉄球を支え続けなければなりません。 すると、後頭部から首にかけての筋肉が常に悲鳴を上げ、その緊張が頭皮や神経を締め付け、慢性的な頭痛を引き起こすのです。
つまり、頭の位置を元の場所(背骨の上)に戻さない限り、頭痛の火種は消えません。
2. 「首を鍛える」という新発想
「首が凝るからマッサージに行く」 これは正解ですが、半分足りません。
頭が前に落ちてしまっている人は、首の後ろ側の筋肉が伸びきり、逆に前側の筋肉(喉の奥の筋肉)がサボっています。 このバランスを直すためには、マッサージだけでなく、**「正しい位置で頭を支えるための筋トレ」**が必要です。
当院のマシンピラティスでは、
- 縮こまった胸や肩の筋肉をストレッチで開く
- サボっている首のインナーマッスル(深層屈筋群)を鍛える
この2つを同時に行います。 「首の筋トレ」と聞くと難しそうですが、マシンのヘッドレストに頭を押し付けるような地味な動き(チンイン)など、誰でもできる安全な運動です。
3. 医療機関(接骨院)だからできる判断
頭痛には、マッサージや運動をしてはいけない危険なタイプ(片頭痛の急性期や、脳の病気など)も存在します。 自己判断で運動をして悪化させてしまうのは危険です。
当院は**「接骨院」**ですので、まずは国家資格者が問診・検査を行い、あなたの頭痛が「運動で治るタイプ(姿勢性)」なのかどうかをしっかりと見極めます。 その上で、安全第一でプログラムを組みますので、安心してご相談ください。
まとめ:薬を飲む回数を減らそう
「一生頭痛と付き合っていくしかない」と諦めていませんか? 姿勢が変われば、首への負担が減り、驚くほど頭痛の頻度は減っていきます。
実際に当院に通われている患者様からも、 「そういえば、ここ1ヶ月頭痛薬を飲んでいない!」 という嬉しい報告をたくさん頂いています。
新町・玉村エリアで頭痛にお悩みの方。 その場の痛みを消すだけでなく、痛みの出ない身体を作る「根本治療」を始めませんか? まずは体験レッスンで、首がスッと軽くなる感覚を味わってください。