「長く座っていると、お尻から太もも裏にかけてジワジワとしびれてくる」 「歩いていると、足が痛くなって休憩したくなる」
そんな辛い症状にお悩みではありませんか? それは、もしかすると**「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」**かもしれません。
整形外科で痛み止めや湿布をもらっても、なかなかスッキリしない…。 「このまま歩けなくなるんじゃないか」と不安になり、痛いからといって家でじっとしていませんか?
実は、坐骨神経痛の多くは、安静にしすぎることで筋肉がさらに硬くなり、治りが遅くなってしまうことがあります。
今回は、辛いしびれや痛みを緩和し、再発を防ぐための**【リハビリピラティス】**についてお話しします。
1. そのしびれ、お尻の筋肉が原因かも?
「坐骨神経痛=ヘルニア」と思っている方が多いですが、実はそれだけではありません。 意外と多いのが、お尻の奥にある**「梨状筋(りじょうきん)」**という筋肉が硬くなり、神経を圧迫して起こるケース(梨状筋症候群)です。
デスクワークでの座りっぱなしや、運動不足でこの筋肉がカチカチに固まると、その下を通っている太い神経(坐骨神経)がギュッと締め付けられてしまいます。これが、しびれの原因です。
この場合、じっとしているよりも、優しく動かして血流を良くし、筋肉を柔らかくしてあげることが、改善への近道となります。
2. 自分の体重すら重荷になる?マシンの出番
「動かした方がいいのは分かったけど、痛くてストレッチなんてできない!」 そう思いますよね。
自分で行うストレッチは、自分の体重や重力の影響を受けるため、どうしても患部に負担がかかりがちです。痛い体勢を我慢して伸ばすのは逆効果です。
そこで、当院の**マシンピラティス(リフォーマー)**が役立ちます。
- 重力からの解放: ベッドに寝た状態で、バネやロープが足を支えてくれます。自分の力で支える必要がないので、リラックスした状態で、お尻の奥の筋肉だけをピンポイントで伸ばすことができます。
- 背骨の牽引(けんいん): マシンの動きに合わせて背骨を引き伸ばすことで、詰まっていた骨と骨の間隔が広がり、神経への圧迫ストレスを減らす効果も期待できます。
3. 「やっていい時期」を見極めるプロの目
とはいえ、神経痛には「絶対に動かしてはいけない急性期(炎症期)」もあります。 この見極めを誤ると、症状が悪化してしまいます。
一般的なジムやヨガスタジオでは、この判断が難しい場合がありますが、当院は**国家資格者(柔道整復師)**が常駐しています。
- 「今は炎症があるから、手技(治療)だけにしましょう」
- 「炎症が引いてきたから、少しずつ動かして筋肉を緩めましょう」
このように、あなたの症状のフェーズ(段階)に合わせて、最適なメニューを提案します。 リスク管理が徹底されているからこそ、しびれがある状態でも安心して通っていただけるのです。
まとめ:自分の足で、どこまでも歩けるように
坐骨神経痛の怖さは、痛みそのものよりも「痛いから動かなくなる」→「筋力が落ちる」→「さらに歩けなくなる」という負のループに入ってしまうことです。
当院のリハビリピラティスで、このループを断ち切りませんか?
- お尻や足のしびれが取れない方
- 病院で「適度な運動を」と言われたが、何をしていいか分からない方
- 高崎市新町、玉村、藤岡、上里、本庄エリアでリハビリ施設をお探しの方
「あ、痛くない動き方があるんだ!」 そんな発見が、回復への第一歩です。
まずはカウンセリングで、どの動きが辛いのか詳しく教えてください。 痛みのない生活を取り戻すお手伝いをさせていただきます。